文化財・文化遺産
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道標 津島神社本殿

道標 津島神社本殿
区分 未指定
種別 道標
材質・形状 アルミ製角柱
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古くから「津島牛頭天王」とよばれた。欽明天皇元年(540)に初めてここに祠られたと伝えられ、全国各地の人々から信仰された。今の本殿は慶長10年(1605)清洲城主だった松平忠吉(徳川家康の四男)の健康を祈って寄進されたもので、桃山時代の建築の特色がよくあらわれている。また、境内には南門、弥五郎殿社など県指定の文化財となっている建物が立ち並んでいる。

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