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道標 半頭町

道標 半頭町
区分 未指定
種別 道標
材質・形状 アルミ製角柱
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この町は昔、永和村大字半右衛門新田と大字頭長の二つの大字に分かれていたが昭和31年4月1日、津島市と永和村の合併の時に「半右衛門新田」と「頭長」の二つの頭文字を取って「半頭町」と町名が改正された。半右衛門新田は、『尾張殉行記』『尾張国地名考』に長尾半右衛門氏(1642年没)が開墾したので、その名前を取って名付けたと記されている。頭長という名の起源は不明。寛文村々覚書は戸数6、人口32(寛文11年・1671)と記している。

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