文化財・文化遺産
区分で絞り込む
キーワード
種別

七福神踊

七福神踊
区分 市指定
種別 無形民俗
員数 -
大きさ -
所在場所 埋田町
公開・非公開 教育委員会にお尋ねください。【問合先】社会教育課0567-24-1111
none
none

地図

ここに地図埋め込み

詳細

宝槌を持った大黒天、大鯛を抱えた恵比須、琵琶を持った弁財天、巻物を付けた大杖を持った寿老人、槍を持った毘沙門天、福禄寿、そして軍配を持った大布袋(高さ約2.2m)の七福神が町を練り歩く祭で、時折大布袋の前に六福神が円陣を作っておはやしと共に踊る。

この七福神踊は今から 200年程前、地主大橋武左衛門が寄付した七福神を村の倉の中に祀ったのが始まりで、後に村の若い衆が自費で面や衣装を作り踊り始めたといわれる。

ページのトップに戻る